今月のマナー教室

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今月のマナー教室は
お宅訪問のレッスンでした。

外で会うのと違って
プライベートな場所に入るのは
それなりに気遣いが必要ですね。

「親しき仲にも礼儀あり」
心地よいお付き合いをしていくコツかも。

例えば玄関での振るまい
靴を脱ぐ、上がる、スリッパを履く…

さっと失礼のないように振る舞えるには
毎日、自宅の玄関で練習あるのみ!

知っていても、身に付いてなければ
知らないのと同じです。

誰も見てなくても、慣れた自宅であっても
日々繰り返して手足に覚えてもらいましょう。

6月の花レッスン

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今月のお花レッスンは芍薬と紫陽花をメインに
まさしく旬の恵みを味わっています。

レッスン中、芍薬の蕾がほころんで
ぷくっと花開く瞬間に立ち会うことがありました。

あっ!と、皆で思わず思わず声があがり、
お花と私達が繋がっているようで
何とも幸せな気持ちがしました。

バラや百合とも違う芍薬の香りは
どう表現したら良いだろうか。

挿してる間中、
甘く透明な霧がただよっているみたいな。

ティータイムの所作

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ラヴィエラのお花教室やマナー教室では
ティータイムを設けています。
お花クラスはレッスン後のリラックスできる時間、
逆にマナークラスの方はレッスンの一部として。

和菓子、ケーキ、お煎餅、クッキー、フルーツと
お茶のお供は様々ありますので
合わせる飲み物もコーヒー・紅茶・緑茶と様々。

テーブルにはカップや茶碗、フォークや菓子切り
懐紙・茶托・コースターなどが登場しますが
およばれ先なら失礼のないようにしたいですね。

それなら、日常一人で過ごすティータイムに
リラックスしつつちょっとだけ意識してみませんか?
音を荒立てない 指さきを揃える 綺麗に後始末する。

何気ない時のふとした仕草にこそ
培われた心の豊かさがにじみ出てくるもの。
味覚だけでなく、五感をつかって
一人のお茶時間を大切にしてくださいね。

旬を愛でる

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今が旬の芍薬は
フランス語で「ピボワンヌ」
優雅な女性の名前のようです。

そういえば…
~立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花~
そんな言葉もありましたね。

日本画のモチーフとして目にすることも多く
和のイメージがあったお花ですが
パリの人達も大好き。

この頃になると灰色で重かった雲の間から
澄んだ真っ青の空が見え始めて
パリの街は陽射しがキラキラと明るくなります。

そんな初夏の季節は街中の人が機嫌よくて
今日は太陽がいっぱいだね!お天気だね!って
あっちもこっちも声をかける。

日本にいるとあたりまえだけど
青空が見えるって、本当に嬉しいんです。
陽射しをうけて咲くピボワンヌは
太陽の偉大さを教えてくれました。

対して、日本は初夏から梅雨の前
しっとりと穏やかな芍薬です。

癒される

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先日お花屋さんに頂いたバラ
新種の《ピエール アランサール》

~薔薇~と書いた方が似合う
そこはかとない優雅な香りがします。

紅茶でも入れようか…
慌ただしい朝の時間にちょっとだけ
心が和らぐひとときでした。