今月のお花レッスンテーマは
「ジャルダンからの贈り花」
ジャルダンはフランス語で庭のこと
あまり固く作らずお庭風味のアレンジです
暦の上では春が来て
お花屋さんにも明るい色が増ました!
見ているとウキウキしてきますね
バレンタインのプレゼントに
愛の花、赤薔薇も入れて春を贈ります
今月のお花レッスンテーマは
「ジャルダンからの贈り花」
ジャルダンはフランス語で庭のこと
あまり固く作らずお庭風味のアレンジです
暦の上では春が来て
お花屋さんにも明るい色が増ました!
見ているとウキウキしてきますね
バレンタインのプレゼントに
愛の花、赤薔薇も入れて春を贈ります
今年最初のお花レッスン、
テーマは「ホワイトブーケ」です
新年にあたって
気持ちも新たに真っ白な心でスタート!
そんな気持ちで作りました
アレンジメントが多いラヴィエラですが
たまには手組みのブーケも楽しいもの
誕生日の友達や何気ないお土産に
さりげなく手作りの花束を渡すとか…
おしゃれであったかい贈り物です
12月も半ばとなりましたね
一生懸命、暦を追いかけている私です
今月のお花教室は毎年恒例の
生花で作る「クリスマスリース」
ヒバやスギなど沢山のグリーンを入れるので
土台作りだけで大半の時間がかかりますが
作ってる間も香りが拡がって癒されます
生花のクリスマスリースも10年目
毎年繰返していても、毎年楽しい!
そんな12月のレッスンです
昨日はクリナップ様でのレッスンでした
素敵なショールームで今年3回目の授業は
クリスマスリース作り
今回はフェイクフラワー(造花)のリースなので
保存も心配なく玄関の外でも掛けられますね
ここでちょっと簡単レクチャーを…
[先ずリース土台に茶系のリボンを全体にふわっと飾り
所々をクシュクシュっと波打たせながら接着したら
リボンと遊ぶ様に木の実やお花などをつけます]
10名様が参加してくださいましたが
それこそ「十人十色」のリースが出来ました
少し大人っぽい色合いで作るのが
ひと味ちがうリースに仕上げるポイントです!
11月のラヴィエラ花レッスンは
毎年プリザーブドフラワーを使った
クリスマスを待つお花がテーマです。
今年のタイトルは「クラシック・ノエル」
パリより少し北東をイメージして
重めの色合わせにしています。
留学中はドイツ、スイス、スベインと
ヨーロッパ各国でお花の研修を受けました。
もちろん、ベルギーでも…。
クリスマス前のこの時期は
普段あまり買い物をしないパリの人達も
こっそりクリスマスプレゼントを選びに出かけます
家族や恋人、大切な人を思いながら。
凍てつく空気の中
イルミネーションが本当に美しかった
あの幸せな時間。かけがえのない日常。
今はただ パリの痛みが癒える日が来ることを
心から願っています。